1 2013/09/14 11:51
魚拓
<傷害>男女をバール?で殴った無職男逮捕 京都
2 2013/09/14 11:51
出たー!俺達のバールのようなものさん!
出たー!俺達のバールのようなものさん!
3 2013/09/14 11:52
人を殴るのにも金庫をこじ開けるのにもタイヤをパンクさせるのにも使える万能凶器
しかしどこにも売っていない激レアアイテム
人を殴るのにも金庫をこじ開けるのにもタイヤをパンクさせるのにも使える万能凶器
しかしどこにも売っていない激レアアイテム
4 2013/09/14 11:54
なんでいつも「バールのようなもの」なの?
なんでいつも「バールのようなもの」なの?
5 2013/09/14 11:58
>>4
バールかもしれないしバールではないかもしれないから
>>4
バールかもしれないしバールではないかもしれないから
6 2013/09/14 12:05
>>5
それ結局分からないってこと?
>>5
それ結局分からないってこと?
7 2013/09/14 12:08
>>6
そうだよ
ただ犯人が「棒状の何か」を使ったのは間違いない場合に
視聴者(読者)にそれをイメージさせるために「バールのようなもの」って言ってるだけ
「棒状の何か」って言ってもいいし「鉄パイプのようなもの」って言ってもいい
>>6
そうだよ
ただ犯人が「棒状の何か」を使ったのは間違いない場合に
視聴者(読者)にそれをイメージさせるために「バールのようなもの」って言ってるだけ
「棒状の何か」って言ってもいいし「鉄パイプのようなもの」って言ってもいい
8 2013/09/14 12:17
>>7
「バールのようなもの」でなくていいのに
なんで「バールのようなもの」ばっかりなの?
>>7
「バールのようなもの」でなくていいのに
なんで「バールのようなもの」ばっかりなの?
9 2013/09/14 12:25
>>8
バールの用途が多いからだと思う
多いっていうか決まってないっていうか土木作業なら大体何にでも使える
釘抜いたりテコの原理で重い物持ち上げたり廃材叩き潰したり地面を軽く掘ったり
つまり警察や報道する側が犯行当時の様子を完全に把握できてない段階でも
「バールのようなものを使って」って言っとけば
視聴者が勝手にあれこれ想像してくれるんだよ
ニャル子がバールを武器にしてたのもこれと関係がある
あれは作中で「名状しがたいバールのようなもの」って言われてて
クトゥルフ神話にはよく「名伏しがたい」っていう
全く状態や様子を形容できてない形容詞が出てくるんだけど
「名状しがたいバールのようなもの」ってのは
「結局はなんだかよく分からないもの」ってことなんだっていうネタ
>>8
バールの用途が多いからだと思う
多いっていうか決まってないっていうか土木作業なら大体何にでも使える
釘抜いたりテコの原理で重い物持ち上げたり廃材叩き潰したり地面を軽く掘ったり
つまり警察や報道する側が犯行当時の様子を完全に把握できてない段階でも
「バールのようなものを使って」って言っとけば
視聴者が勝手にあれこれ想像してくれるんだよ
ニャル子がバールを武器にしてたのもこれと関係がある
あれは作中で「名状しがたいバールのようなもの」って言われてて
クトゥルフ神話にはよく「名伏しがたい」っていう
全く状態や様子を形容できてない形容詞が出てくるんだけど
「名状しがたいバールのようなもの」ってのは
「結局はなんだかよく分からないもの」ってことなんだっていうネタ
10 2013/09/14 12:38
お前らバールの話ばっかりだな
この事件についてなんか言うことないの?
お前らバールの話ばっかりだな
この事件についてなんか言うことないの?
11 2013/09/14 12:39
>>10
いや、基本的にバールじゃなくてバールのようなものについて話してるだけだろ
>>10
いや、基本的にバールじゃなくてバールのようなものについて話してるだけだろ
12 2013/09/14 12:44
>>11
そんなことどうでもいいっつってんだろ!
>>11
そんなことどうでもいいっつってんだろ!