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【小保方】STAP細胞論文取り下げへ。若山照彦教授「確信が無くなった」【理研】
自民・上川陽子「小保方さんおめでとう」 →STAP論文捏造疑惑浮上 →記事削除
1 2014/01/31 08:43
魚拓
一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい
2 2014/01/31 08:57
どういうこっちゃ
どういうこっちゃ
3 2014/01/31 09:02
>>2
小保方晴子さんっていう研究者が開発したSTAP細胞は
去年ノーベル賞取ったIPS細胞を超えるかもしれない画期的な発明で
海外メディアはそれに注目して技術や今後考えられる問題点を考察、解説してるんだけど
国内メディアはそういう技術のことよりも開発者の人格や研究環境を重点的に報じて
挙句の果てに「リケジョ」っていう造語を流行らせるためにゴリ押ししてる
この国内メディアの低俗さはいかがなものか？
っていうことだと思う
>>2
小保方晴子さんっていう研究者が開発したSTAP細胞は
去年ノーベル賞取ったIPS細胞を超えるかもしれない画期的な発明で
海外メディアはそれに注目して技術や今後考えられる問題点を考察、解説してるんだけど
国内メディアはそういう技術のことよりも開発者の人格や研究環境を重点的に報じて
挙句の果てに「リケジョ」っていう造語を流行らせるためにゴリ押ししてる
この国内メディアの低俗さはいかがなものか？
っていうことだと思う
4 2014/01/31 09:05
>>3
なるほど
>>3
なるほど
5 2014/01/31 09:06
>>3
たしかに俺もなんかおかしいって思ってたわ
ネットメディアはどこもリケジョリケジョ言ってて
STAP細胞がどういうものなのかほとんど書いてなかった
仕方なく昨日の読売朝刊に目を通したら
さすがにリケジョって言葉は無かったけどSTAPについては大したことが書いてなかった
「なんかiPSより凄いらしい」っていうことくらいしか分からなかった
>>3
たしかに俺もなんかおかしいって思ってたわ
ネットメディアはどこもリケジョリケジョ言ってて
STAP細胞がどういうものなのかほとんど書いてなかった
仕方なく昨日の読売朝刊に目を通したら
さすがにリケジョって言葉は無かったけどSTAPについては大したことが書いてなかった
「なんかiPSより凄いらしい」っていうことくらいしか分からなかった
6 2014/01/31 09:23
で、実際STAPはどう凄いの？
で、実際STAPはどう凄いの？
7 2014/01/31 09:24
>>6
分化能(細胞が別の細胞に発達する能力)がES細胞やiPS細胞より高い
作るのも簡単
しかし今のところはマウスでの実験にしか成功してないから
人間にも応用できるのかってのはまだ断言できない
>>6
分化能(細胞が別の細胞に発達する能力)がES細胞やiPS細胞より高い
作るのも簡単
しかし今のところはマウスでの実験にしか成功してないから
人間にも応用できるのかってのはまだ断言できない
8 2014/01/31 09:25
>>7
じゃあもしかしたらやっぱりガッカリってことになるかもしれないの？
>>7
じゃあもしかしたらやっぱりガッカリってことになるかもしれないの？
9 2014/01/31 09:25
>>8
そうだな
動物実験繰り返して最終的に臨床実験(人体実験)も成功させてやっと認められる
まあ現段階でもSTAP細胞だけでマウスの胎児を作ることに成功してるから
充分に大発明なんだけど
>>8
そうだな
動物実験繰り返して最終的に臨床実験(人体実験)も成功させてやっと認められる
まあ現段階でもSTAP細胞だけでマウスの胎児を作ることに成功してるから
充分に大発明なんだけど
10 2014/01/31 09:27
国内メディアがこういうアホな報じ方したのはなんか理由有るの？
国内メディアがこういうアホな報じ方したのはなんか理由有るの？
11 2014/01/31 09:30
>>10
単に話題作りっつーかセンセーショナルに取り上げて盛り上げたかっただけだろ
日本人は他の先進国に比べて科学に対する興味関心理解が低いっていう統計がある
つまりSTAPの原理について詳しいこと書いても
日本人にはそんなもん理解できないって国内メディアは分かってんだろ
30歳リケジョが世界をアッと言わせる大発明！ﾄﾞﾝｯって見せた方がウケるんだよ
>>10
単に話題作りっつーかセンセーショナルに取り上げて盛り上げたかっただけだろ
日本人は他の先進国に比べて科学に対する興味関心理解が低いっていう統計がある
つまりSTAPの原理について詳しいこと書いても
日本人にはそんなもん理解できないって国内メディアは分かってんだろ
30歳リケジョが世界をアッと言わせる大発明！ﾄﾞﾝｯって見せた方がウケるんだよ
12 2014/01/31 09:30
>>10
小保方さんは1年前にこの研究について英のネイチャーっていう有名科学史に投稿したら
「生物学の歴史を愚弄している」
って酷評されて掲載も認められなかったっていう経緯があるから
それも関係してるんだと思う
>>10
小保方さんは1年前にこの研究について英のネイチャーっていう有名科学史に投稿したら
「生物学の歴史を愚弄している」
って酷評されて掲載も認められなかったっていう経緯があるから
それも関係してるんだと思う
13 2014/01/31 09:47
>>12
ネイチャー読みたいんだけどたけーんだよな
月4000円以上かかる
昔フランス住んでる時は12フランで読めたのに
円安のせいか？
>>12
ネイチャー読みたいんだけどたけーんだよな
月4000円以上かかる
昔フランス住んでる時は12フランで読めたのに
円安のせいか？
14 2014/01/31 09:47
>>13
いや、ネイチャーは昔から日本だけおま国してるんだよ
>>13
いや、ネイチャーは昔から日本だけおま国してるんだよ
15 2014/01/31 09:52
>>1の記事は女性差別問題にまで脱線してんのな
＞日本経済新聞も割烹着写真に「リケジョ」という差別用語を使っています。
>>1の記事は女性差別問題にまで脱線してんのな
＞日本経済新聞も割烹着写真に「リケジョ」という差別用語を使っています。
略
＞それは、記者や記事を選ぶ人々がこう考えているからです
「若い女性は泣かなければいけない」
「女というのは感情的ですぐに泣くのだ」
「可愛い物に興味がない女なんてありえないわ。だってアタシはムーミンが好きだもの」
「若い女性はデートをする物だ。そう、普通は仕事なんかどうでもいいと思ってんだ。性交が忙しいのさ」
「女の子が好きな色はピンクなのよね★ それが当たり前なのよ。だってアタシも好きなんだもの」
「業績や医学への貢献なんでうちのバカな読者達は理解できないさ。だから説明なんかいらないよ」
彼らの頭の中は「何々はこうあるべきだ」「女はこうだ」「大衆はこうだ」という偏見と固定化された人物像で満杯なのです。
「若い女性は泣かなければいけない」
「女というのは感情的ですぐに泣くのだ」
「可愛い物に興味がない女なんてありえないわ。だってアタシはムーミンが好きだもの」
「若い女性はデートをする物だ。そう、普通は仕事なんかどうでもいいと思ってんだ。性交が忙しいのさ」
「女の子が好きな色はピンクなのよね★ それが当たり前なのよ。だってアタシも好きなんだもの」
「業績や医学への貢献なんでうちのバカな読者達は理解できないさ。だから説明なんかいらないよ」
彼らの頭の中は「何々はこうあるべきだ」「女はこうだ」「大衆はこうだ」という偏見と固定化された人物像で満杯なのです。
16 2014/01/31 09:54
>>15
鉄くせえ
>>15
鉄くせえ
17 2014/01/31 09:58
>>15
フェミか
>>15
フェミか
18 2014/01/31 10:06
>>15
リケジョがなんで差別用語なの？
>>15
リケジョがなんで差別用語なの？
19 2014/01/31 10:14
>>18
看護婦が看護師になったりしたのと同じ理論だろ
取り立てて女性ってことを強調する言葉がある事自体が男女平等ではないからな
>>18
看護婦が看護師になったりしたのと同じ理論だろ
取り立てて女性ってことを強調する言葉がある事自体が男女平等ではないからな
20 2014/01/31 10:17
>>19
下らないな
看護婦とかリケジョを差別的な意味で使う奴なんていねーだろ
>>19
下らないな
看護婦とかリケジョを差別的な意味で使う奴なんていねーだろ
21 2014/01/31 10:17
>>20
そう呼ばれる側の気持ちの問題って話だよ
呼ばれる側が差別だと感じたら差別になる
もちろんその主張が世間的に認められるかどうかは別だけどな
>>20
そう呼ばれる側の気持ちの問題って話だよ
呼ばれる側が差別だと感じたら差別になる
もちろんその主張が世間的に認められるかどうかは別だけどな
※追記 2014/02/01 07:00
小保方晴子さんの所属する「細胞リプログラミング研究ユニット」が公式HPで新たな声明
Jan. 31, 2014 報道関係者の皆様へのお願い 魚拓
(略)
しかし、研究発表に関する記者会見以降、研究成果に関係のない報道が一人歩きしてしまい、研究活動に支障が出ている状況です。また、小保方本人やその親族のプライバシーに関わる取材が過熱し、お世話になってきた知人・友人をはじめ、近隣にお住いの方々にまでご迷惑が及び大変心苦しい毎日を送っております。真実でない報道もあり、その対応に翻弄され、研究を遂行することが困難な状況になってしまいました。報道関係の方々におかれましては、どうか今がSTAP細胞研究の今後の発展にとって非常に大事な時期であることをご理解いただけますよう、心よりお願い申し上げます。(略)