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2014年1月6日月曜日

金剛山で迷子になった小学教諭・大西茂さん(55)無事下山

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1 2014/01/05 23:14
魚拓
金剛山で道に迷った50代小学校教諭、自力下山







2 2014/01/05 23:14
子って歳でもねーだろ







3 2014/01/05 23:16
>>2
迷子って子供にしか使わない言葉なのか?







4 2014/01/05 23:20
>>3
使う場合は大体子供じゃね?







5 2014/01/05 23:37
>>3
Wikipediaには

>子供だけではなく、成人でも初めて訪れた場所などでは同様の状況に陥りやすくなり、迷子と呼ばれることがある。また知的障害や自閉症、認知症の成人にも起こりやすいが、こちらは徘徊(はいかい)と呼ばれることが多い。

って書いてある






6 2014/01/05 23:32
>>5
なるほど
55才なら認知症でボケーッとして歩いてて迷った可能性もあるのか







7 2014/01/05 23:32
>>6
認知症だったら教師なんてやってられないんじゃないか







8 2014/01/05 23:37
今思えば俺の中学の頃の恩師が認知症だったみたいだ
家庭訪問の日にうちまで辿りつけなかった







9 2014/01/05 23:43
>>8
それは方向音痴とかではないのか







10 2014/01/05 23:45
>県警高田署によると、大西さんは4日に金剛山に登ったが、下山途中に道に迷い、雑木林の中で一夜を明かしたという。

降りられずに迷うことなんてあるんだな







11 2014/01/05 23:55
>>10
下山途中で迷うのは結構よくあるよ
当たり前だけど山は頂点に進むに連れて面積が狭くなっていく
つまり何本にも分かれていた道が頂点に向かって収束していくわけだ
逆に言うと麓に向かって道が何本にも拡散していくっていうことでもある
「この道で下山できそうだな」って思って進んでても
いつの間にか行く先が曲がってて上り道に変わってたりその先で更に分かれてたりする

そのうち登ってんのか降りてんのか分からなくなる







12 2014/01/06 00:00
>>11
俺もそれなったことあるわ
すげー焦るんだよな
疲れてちゃんと考えられなくなって
進んだ方がいいのか戻った方がいいのかもよく分からなくなる







13 2014/01/06 00:01
>>12
そうだな
そういう時はつい強引に降りるために
道から外れた整備されてない急な斜面になってる林を突っ切ろうとして
滑落して頭打って死ぬパターンが多い







14 2014/01/06 00:02
山で遭難した時ってどうすればいいの?







15 2014/01/06 00:03
>>14
取り敢えず電話とか使えるならそれ使って救助を呼ぶ

つながらないと思ってても歩きながらアンテナ確認したら不意に立ってることがある
どうしてもつながらないなら自力で下山しかないけど危ない事は絶対にしてはいけない
人間は飲まず食わずでも2日は生きていられるし水だけでも一週間生きていられる
のんびり歩いても1日30kmは移動できるし直線距離なら富士山を1日で横断できる
出かける前に誰かに行き先告げてるなら
その場に待機して勝手に救助隊が探しに来るのを待ってもいい
焦って危険を犯していきなり命を落とすのが一番ヤバイ
クマとイノシシと夜の寒さにだけは気をつけろ
春や秋でも標高によってはマジで凍死する場合がある
日中は暑いからって油断して防寒具持ってこないと痛い目を見る







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